- 2026.06.30
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永平寺町大燈籠ながし2026|九頭竜川を彩る6,000基の灯りと花火の感動体験
幻想的な夏の風物詩「永平寺町大燈籠ながし」
2026年8月22日(土)、永平寺町の夏を代表するイベント「永平寺町大燈籠ながし」が開催されます。会場となる永平寺河川公園には、多くの来場者が集い、先祖供養や願いを込めた燈籠が九頭竜川へと流されます。
この行事は、曹洞宗大本山永平寺の雲衲衆による厳かな読経から始まり、その後約6,000基もの燈籠が川面をゆっくりと流れていきます。無数の灯りが清流に映り込み、まるで光の帯が川を包み込むような光景は、全国でも屈指の規模を誇る燈籠ながしならではの魅力です。
静寂の中に響く読経と、揺らめく灯りが織りなす幻想的な時間は、日常では味わえない特別な体験となるでしょう。
供養と願いを灯す3種類の燈籠
大燈籠ながしでは、それぞれの想いに合わせて選べる3種類の燈籠が用意されています。
まず「供養燈籠」は、亡くなられた方やご先祖様への感謝と供養のための燈籠です。お申し込みいただいた戒名や法名は、実行委員会のスタッフによって一つひとつ丁寧に手書きされ、大施食法要で読み上げ供養された後、九頭竜川へと流されます。
また、「願い燈籠」は家族の健康や受験合格、商売繁盛など、さまざまな願い事を記して流すことができます。さらに「子ども燈籠」は、お子様がぬりえや願い事を書いて参加できる人気の燈籠です。
当日は会場での販売も行われており、ご自身の手で燈籠を川へ流すことも可能です。大切な人を想い、未来への願いを託すひとときは、世代を問わず心に残る思い出になるはずです。
花火やステージイベントも楽しめる一日
永平寺町大燈籠ながしの魅力は、供養の行事だけではありません。会場ではステージイベントや子ども広場、バザー販売なども開催され、昼間から多くの人で賑わいます。
そして夜が深まる頃、燈籠の灯りが川面を彩る中で迎えるクライマックスが花火大会です。色鮮やかな花火が夜空を彩り、静かに流れる燈籠との対比が幻想的な雰囲気を生み出します。
厳かな法要から始まり、家族で楽しめるイベント、そして感動的な花火まで、一日を通して楽しめるのが永平寺町大燈籠ながしの大きな魅力です。
柏樹關に宿泊してゆったり楽しむ大燈籠ながし

遠方からお越しの方や、イベントをゆっくり満喫したい方には、禅の宿「柏樹關」へのご宿泊がおすすめです。
イベント当日は通常通り14時からチェックインが可能で、15時5分からは柏樹關ロビー集合で大本山永平寺での坐禅体験に参加できます。永平寺の静寂な空気に触れながら心を整えた後、大燈籠ながしへ向かう流れは、この日ならではの特別な過ごし方です。
夕食はイベント当日に限りスタンダードプランでのご提供となり、参加時間に合わせて複数の時間帯をご用意しています。法要から参加したい方は16時30分からの夕食後に出発、花火を中心に楽しみたい方は17時30分からの夕食後に出発するなど、ご予定に合わせてお選びいただけます。
会場へのアクセスには無料の町内巡回バスの運行も予定されており、イベント終了後も安心してお戻りいただけます。また、翌朝は柏樹關ならではの「朝のおつとめ」も実施予定です。前夜の幻想的な灯りの余韻を感じながら迎える静かな朝は、旅をより印象深いものにしてくれるでしょう。
永平寺町大燈籠ながしは、先祖への感謝と祈りを灯りに託し、九頭竜川へ流す永平寺町を代表する夏の伝統行事です。約6,000基の燈籠が描く幻想的な光景と、夜空を彩る花火の競演は、訪れる人々の心に深い感動を残します。
さらに、柏樹關に宿泊すれば、坐禅体験や朝のおつとめなど永平寺ならではの禅文化に触れながら、大燈籠ながしをゆったりと満喫できます。夏の思い出づくりはもちろん、大切な人への想いや願いを灯りに込める特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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